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軸性近視について!


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今回は、軸性近視について解説したいと思います。

この軸性近視とは一体どんな状態なのでしょうか?


軸性近視について!

あまり耳馴染みのない言葉ですが、実は近視には幾つかの種類があって、
その中に「軸性近視」と言うのがあります。

この軸性近視とは、普通の人より眼球が少し奥に細長かったり、
眼球自体が大きかったりして、眼球の奥行きが長い人に見られます。

眼球の奥行きが長くて網膜までの距離が普通より遠くなってしま為に
網膜よりも前に焦点が来てしまい、網膜でのピントが合わないと言う状態に
なってしまう近視です。


一般的な近視の場合ですと、遺伝的要素も、もちろんあるのですが、
後天的な環境要素も大きく影響しているのに対して、この軸性近視は
ほとんど遺伝的な症状となっています。

このタイプの人は、眼球そのものが大きく、網膜が常に引っ張られて
薄い傾向があり、網膜剥離を起こしやすいと言われているんですね。

また、軸性近視の人は、トレーニングによる視力回復が困難とも
言われています。

ですので、手術を勧められる事が多いでしょう。

視力の矯正にはコンタクトやメガネでも出来るのですが、
レーシック手術などで視力矯正すると言う方法もあります。

ただ、レーシック手術はあくまでも視力矯正のための手術なので、
万が一、網膜剥離などの症状が出た場合には、その手術も受ける必要があります。

どちらにしても、軸性近視と診断されたのであれば、
医師とよく相談するようにして、今後のことを考えた方がいいでしょう。

視力矯正手術をしても、網膜剥離の危険性を排除する事は出来ませんので、
その辺りのこともよく相談することが大切です。